自衛隊アームストロングZのポチです。
今回も無理やりあるあるネタにぶち込んできました!
自衛隊の怖い話!幽霊体験談!
それでは自衛隊あるあるネタ『怖い話』体験談いってみましょう。
自衛隊あるあるネタ怖い話「後ろから」
現役自衛官の士長が亡くなりました。
階段の廊下で自ら命を絶ったのですが、それからその士長が四十九日までよく目撃されていたんですね。
霊感の強い隊員は点呼に並んでいるのを何度も目撃したそうです。
ある日、例の階段のある屋上で、夜中に隊員達が飲んでいたそうです。
すると階段をバタバタと走る音!
ドアがバンバン!
誰もいないんですよ。
別の日。その階段付近を夜中に2人の隊員が歩いていると人とぶつかりそうになったそうです。
「何やこいつ。」
と思いながら避けて自分の部屋に向かって歩いていたんですよ。
それまで楽しい話をしていたのに、1人が「急げ!」と急に言って部屋まで急いだんです!
「どしたんや?」
言われたほうが部屋に着いてから尋ねました。
「あいつ!ロープ持って俺らの後ろ付いてきてた!」
ロープの意味は分かりますよね?
そう階段で使ったロープだったんです。
亡くなった士長の写真を確認した隊員は「間違いなくコイツやった。」と言いました。
その亡くなった士長の親が荷物を自衛隊に取りに来たんですよ。
親は、写真や思い出のモノは全部処分しておいてくださいと伝え、金目のモノだけ持って帰ったそうです。
大したことあるな…。
これは関西では有名な話やな。
人が一番怖いって言いたいけど、全体的に怖いな。
これが一番怖いね!
ゴメンゴメン!
自衛隊あるあるネタ怖い話「新聞を」
寮で寝ていた時です。
夜中に目を覚まし、トイレに行こうと思ったら、椅子で誰かが新聞を読んでいたんですよ。
夜遅くに何してんねんと思って、ドアのほうに向かって歩いていると、その人が僕を追い越して、ヘアを出て行ったんです。
ドアは開けてないんですよ!
寝ぼけていたので気づきませんでしたが、部屋は顔が確認できないくらいに真っ暗。
新聞の文字なんか絶対読めないんです。
ドアを数秒見つめて、すぐ布団の中にもぐりました。
ドアを開けていたら嫌じゃないですか?
自衛隊あるあるネタ怖い話「新聞を」2
演習が終わり、皆で寝てた時のことです。
夜中に目を覚ますと、目の前のストーブの前で誰かが新聞を読んでいたんですよ!
何こんな時間に新聞読んどんねん!と思ったんですけど真っ暗なんですよね。
おかしいなと思った時には怖くなって見ないようにして布団にもぐったんです。
朝起きてから夢だったのかななんて考えてたら、隣のヤツに
「誰か新聞読んでたよな?」
自衛隊あるあるネタ怖い話「トイレに」
トイレ掃除があったので、皆で掃除を始めたんです。
小を先に掃除して、大のほうを始めようとした時でした。
「うわぁああああああ!」
同期が悲鳴をあげて大の扉を開けると…。
便座の上にキレイに、Uの字の見事なウ○コが!
「どうやったら便座の上にこんなキレイなUの字の一本グソができんねん!」
「これは幽霊やろ!人間にはできん!」
大騒ぎですよ!
誰が何のために!
掃除大変でした。あれは幽霊に違いありません。
これマジなヤツやね。
オレ聞いたわw。